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ママ友の行動があきれる!「自分の娘の写真しか撮影しない」

ぴょんこ
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ママ友の写真撮影の”暗黙のルール”!

ママ友の行動がむかつく!「自分の娘の写真だけ撮影」

サイゾーウーマンと言うニュースサイトに、面白い”ママあるある”の、東京ディズニーランドでのエピソードを紹介します。

この女性(本人)は39歳で、都内の幼稚園に6歳の女の子を通わせている。

アットホームな雰囲気の幼稚園で、送り迎えでいつも顔を合わせるので、ほとんどのお母さんとは交流がありました。

春休みの期間に、一緒に遊ぶことも多かった仲のいいママ友同士で、東京ディズニーランドに行くことに。

そんなママ友(Aさん)の子供は、なんでも率先して行動するタイプで、女性の子供とは正反対。

そんなママ友の子供のことを「少しわがままな子」だと感じることもあり、甘やかされていると思っていたようです。

そんなママ友と二人っきり、という不安に感じた女性は、ほかのママ友(Bさん)を呼びました。

こうして3組の家族で、東京ディズニーランドに行くことになりましたが、

その時のママ友(Aさん)さんの、自分の子どもの写真撮影の態度がすごかった!

集合写真を撮った時、Aさんは、Bさんが連れてきていた息子が疲れてぐずっていたも、気にも留めずに、ここぞとばかりに写真を撮りまくる。

泣いている子供なんておかまいなし、Aさんの子供の写真撮影に必死!

Bさんはぐずっている息子をあやすのに精いっぱいで、なかなか写真を撮ることができませんでした。

この時、女性は、「Bさんの子供の写真も撮ってあげればいいのに」と思いながら、

できるだけ子供の全員が映っている写真や、Bさんの子供の写真を撮るようにしていたそう。

そのあとにも、シンデレラ城でも撮影スポットがありましたが、そこでもAさんは、子供の撮影にさらに没頭。

女性は、後ろに列がたくさんできている、サッと撮影を済ませたが、Aさんはの子供は、「ママ~たくさん撮って」と、駄々をこねるわがまま言い放題。

後日、東京ディズニーランドで撮影した写真を、LINEグループに共有しましたが、Aさんが撮った写真のほとんどが、Aさんの子供の写真ばかりだった。

引用元:サイゾーウーマン

まさに、このような同じ体験をしたママさんはいるのではないでしょうか?

せっかく行った楽しいはずの東京ディズニーランドが、その写真を見るたび、

あの時の自己中ママさんの態度、嫌な思いでが蘇る…、そんなことにならないようにしましょう!

ママ友同士の写真を撮るときの注意点は?

今回のような、ママ友と東京ディズニーランドに行って、自分の子どもの写真撮影に必死になる自己中ママさん、こうゆうタイプ必ずいますよね。

ママ友(Aさん)さんのような、なんでも率先して行動するタイプは、時には頼りになるのですが、時と場合によると、自己中で図々しいともいえます。

ママ友(Aさん)が、東京ディズニーランドへ行く最大の目的は、「東京ディズニーランドで自分の子どもの写真を撮る」ことだけだったと思います。

誘われた女性もママ友(Bさん)も、はっきり言って、東京ディズニーランドへ行くための”付き添い” として利用されただけかもしれません。

ママ友の子供が泣こうが、ぐずってようが、ママ友が写真を撮れない状況だろうが、自分の目的を達成することだけに集中し、まったくお構いなしです。

ママ友と一緒にお出かけする場合は、

まずは、「写真撮りましょうか?」「子どもたちの写真を撮ったらシェアするね」という、思いやりを持った行動も必要ですね。

それは、ママ友の間での、”暗黙のルール”ではないでしょうか?

そして、もう1つ気を付けないといけないのが、撮影した写真をSNSなどに投稿する場合です。

勝手に投稿した写真に、他のママ友の子供も一緒に写っていたとなると、トラブルになる可能性もあります。

本人の許可もなくSNSなどに投稿されるのが嫌というママもいるので、SNSなどに掲載する場合は、画像の取り扱いには十分注意しましょう!

写真に映っている子どもがいたら、事前に子供のママさんに、「SNSにこの写真を投稿してもいいか」などと確認すると良いでしょう!

子どもが幼稚園に通う間、トラブルなくママ友での関係を保つためにも、”暗黙のルール”を守って、お互いの気遣いを欠かせないようにしましょう!

ぴょんこ
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最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました!